美容外科・形成外科

わきが・多汗症

腋の皮膚・皮下の模式図他人には言えないワキの悩み。
解決法は?「わきが・多汗症」に対する治療は、かなり古くから行われておりますが、基本的に臭いの原因となっているワキの皮膚の裏側に付いているアポクリン腺という汗腺組織を手術で取り除く事で、臭いを軽減させることができます。同時に毛根も剪除される為、高い脱毛効果も得られます。
症状・状態によりいくつかの治療方法がありますので、良く理解したうえ、選択しましょう。

●手術療法

わきが・多汗症に効果があり、同時に脱毛効果があります。

翻転剪除法(切開法)
従来からの一般的な方法です わき毛の生えている部分の上下2カ所に、約3〜4cmの切開を行い、皮膚を裏返して直接汗腺を切除する方法です。当院においては、症状の強い方、すでに手術歴のある方などに、適応する事があります。<

  • 手術時間:両腋で約2時間
  • 抜糸:10日後
  • 通院:平均4〜5回
  • 通常生活:約14日後

ローラー シェービング法
当院で主に行っている治療法です

独自に工夫・改良を重ね、学会でも発表された事のある新しい治療法です。 2.0mm〜2.5mmの細いカニューレを使用して組織を掻爬剪除する方法で、両わき  2〜3ミリ大の小さな傷1カ所よりアプローチして行います。抜糸、入院等の必要はなく、また従来の手術 のような大きな傷跡になりにくい治療法です。治療効果も従来よりの切開法とほとんど変わりありません。

  • 手術時間:両腋で30〜40分
  • 抜糸:不要
  • 通院:平均2〜3回(入院不要)
  • 通常生活:約1週間後
ローラー シェービング法

●注射療法

多汗症に効果があります。

ボトックス注入療法
ボツリヌストキシンが神経終末のアセチルコリン放出をブロックすることにより、副交感神経の作用(汗腺の刺激)が抑えられます。このことにより発汗の作動体であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺の作用を弱める働きがあります。効果持続期間は、個人差がありますが一般的に半年から1年です。その為、代償性発汗などの副作用がなく、注射による治療である為、傷跡や日常生活制限の心配はありません。
最近、学会などでも注目されている治療法です。

当院では、FDA(アメリカ厚生省)によって正式にシワとり、制汗作用薬として認可されたボトックスを使用しております。当院はH13.4月、海外でのワークショップに参加し、ボトックス使用許可を受けた認定施設です。

ボトックス注入療法

料金表(内税表示)

ローラーシェービング法(両わき) ¥210,000〜

ボトックス

両脇

¥63,000〜

ボトックス

両手のひら

¥84,000

※尚、ご質問などがございましたら、スタッフにお気軽にご相談下さい。

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